ガウチや次原に翻弄される中田バカトシ
ペルージャは7日、ホームのレナト・クーリスタジアムで最下位のエンポリと戦い、中田の活躍もあり3:1でやっとこ今年3勝目をあげた。これで来期のセリエB落ちの可能性も少しは減った?
さて、これから書くことはたまたま今日買った「週間宝石」に書かれていた記事なので、信じるかどうかはみなさんにおまかせする。(自分は信じたくない)記事は、中田の世界選抜選出にペルージャのオーナー、ルチアーノ・ガウチ氏が大金を積んでいたというものだ。今回のクライフ氏の記念試合だけではなく、過去の選抜についても中田の価値を高めるためにガウチ氏が大金を積んでいたとのこと。中田程度の選手はヨーロッパには沢山いて、中田に付加価値をつけるためにガウチ氏が仕組んだことだというのだ。(いったい誰に金を払えば世界選抜に選んでくれるというのか?)
ガウチ氏の狙いは中田に付加価値をつけることで、移籍金やテレビの放送権料の価格を引き上げることにあるという。また、そのためにはなんとしてもチームのセリエB落ちは避けたいところだが、ホームの試合であれば審判を買収して勝つことができるというのだ。中田のファンとしては全く信じたくない話だが、遥かかなたイタリアでの話、何が起きても不思議ではない。特にガウチ氏といえば中田本人の意向を無視して中田の本人直筆サインいりユニフォームを3,000着売りさばこうとしていた人でもある。
所詮2軍の出場契約で出てた目玉焼きのピエロ
1 名前:名無しに人種はない@実況・転載は禁止 :2014/05/16(金) 21:59:29.03 id:SmS0C0zw0
http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140516-00010000-sportiva-socc
もちろん、ここ数年のセリエAが質を落としたというのは事実だし、僕としても今日の実態を正しく認識しているつもりだが、それでもミラン、ユベントス、インテル、
あるいはローマといったクラブは当然のことながら“それなりの選手たち”で構成されなければならない。
つまり、今の時点で思うのは、仮に本田がセリエAでプレーするとしても、その所属クラブはミランやユーベといった規模ではなく、より小さなクラブなんじゃないか
ということだね。ちょうど、かつての中田英寿がそうであったように。中田はまさしく“地方クラブ”であるペルージャでは実に素晴らしい活躍をみせたが、ローマでは
その存在感はたちまちかすんでしまった。いくつかの良いプレーは見せたとはいえ、彼は“ローマの主力”にはなり得なかった。
要するに“そういうこと”なんだと思う。そういうこととはつまり、今さら言うまでもないが、いわゆる「ビッグクラブ」と「地方クラブ」との間には限りなく大きな差がある
ということだ。
>中田はまさしく“地方クラブ”であるペルージャでは実に素晴らしい活躍をみせたが、ローマではその存在感はたちまちかすんでしまった。
>いくつかの良いプレーは見せたとはいえ、彼は“ローマの主力”にはなり得なかった。
これが中田に対する本当の評価なのか…
金で買った敗戦国ベストイレブン
電通だか目玉焼きだかがしらんがドイツW杯でも金でもつんで敗戦国ベストイレブンに選ばれてたな。ステマがひどすぎる。他に選ばれてたビディッチ(セルビア・モンテネグロ) なんて出場停止と怪我で1試合も出場してないからなんの価値もない選出なんだけど。こうやって無意味な賞を金でひっぱってくるやり方が実に汚い。
まぁ海外誌ではのきなみ最低点つけられてたから国内のバカやニワカはだませても海外じゃまるで糞扱いされてんだけどなwwww
ローマのスクデットに貢献したという中田の実態。
ローマのスクデットに貢献したという中田の実態。
・外国人序列最下位におかれ、基本ポジションはベンチ外。
枠を争うエメルソン、アスンソンの故障や、終盤の外国人枠撤廃が無ければ
殆どリーグ戦に出場すら出来なかった半戦力外。
・実際にスクデットやCL枠を争うクラブ、いや当時のUEFA杯圏のクラブまで下げても、
上位戦での先発はまったくのゼロ。
・出場試合の半分以上が、ジャパンマネーに向けた、評価すらつかない
終盤たった数分間の営業用顔見せ。
・決勝ゴール、同点ゴールといった、勝ち点に関わるゴールはゼロ。
てかシーズン2ゴール通算で2ゴールのみ。
・中田がローマを優勝に導くゴールを決めた天王山ということになってるユーべ戦は、
実はローマが勝ち点差6をつけて、非常に余裕のある状態で迎えた29節(全34節)。
そこで中田は0-2とリードされたところから1点決めただけ。
中田信者撃退用マニュアル
トップリーグの格付けに全く関与しない、
セリエBから昇格したばかりの弱小零細クラブにおける2番手の選手だろ?
で、そのセリエAとは名ばかりのゴミクラブでの海外初シーズンにおいて
サッカー専門誌とかスポーツ紙とかじゃなく、TV局の単独格付けで
外国人限定の11位にランクされたのが生涯MAXの勲章なんだろ?
で、たまたまそのシーズンの平均点がジダンより高かったから何?
んなこと言うなら、長友の前期のインテルでの平均評価はマイコンより高かったぞ。
なら世界一のサイドバックを上回った長友が現在世界一のサイドバックかよ?
さらにTV局関連メディアの格付けの話をするなら、ESPN-Starで長友は現在世界TOP5のDFだぞ。
なら他の4人以外の世界中の全DFが長友より格下なのかよ?www
あと中田は日本からの放映権料バブルで30億で移籍したパルマで、
有力3誌の専門家による評価の平均点という、非常に客観的な実力評価でセリエAワースト7だぜwww
つまりセリエAでシーズン1/3一以上出場した全選手のなかで
中田より劣る選手はたった6人しかいなかったわけ。
ならもう完全に産業廃棄物レベルの選手ってことだよな?www
ま、TV局の格付けで外国人限定の11位などという微妙な評価なんかより、
そっちの方がより正確に客観的に、中田の実力をあらわしてると思うけどなwww