中田英寿 引退ビジネス
これはあくまでも可能性なのだが
日本サッカー協会の川淵三郎と中田英寿はズブズブの間柄だった。代表でのバス移動では常に川淵の隣の席に座っていたそうだ。事実、15〜20年後中田を協会会長にしたいとの発言もドイツW杯が終わった当時していたこともある。
そこで1つ疑惑が浮かんだ。
中田はある時期突然、「走らないことにはサッカーはできない」と狂ったように言い出した。私は変だなと感じていた。まるでコピーライターが書いたかのような一文を繰り返し繰り返し世間にアピールしているようだった。
そして数ヶ月後ドイツW杯は大敗を喫し、川淵キャプテンは批判をかわす為か時期監督のオシムの名前を公言してしまう。
そうオシムのサッカーのキーワードは「走る」だ。
これは中田サイドに川淵から時期監督の情報がもれていたとかんがえられないだろうか?この二人はお互いメール交換する程の関係だという。
この「走る」というキーワードを強調することにより結局中田の「俺だけが世界を知っていた、俺だけが世界レベルだったので周りのレベルが低くチームが崩壊した」ということを前面にアピールした中田の引退ビジネスの印象操作の一貫だったのではないだろうか。
まっ結局、オシムに「中田は走らない選手」といわれてしまうんだがwwwww
川淵がオシムの名前をもらしたのも目玉焼き事務所が裏で関わっているのではないだろうか?これは穿った見方なのだろうか。真相は闇の中だ。