世界でもボッチの中田くん その1

1人で別ホテルのスイートルームにひきこもりコミュニケーションをとらず自室で得意のインターネットで他の選手を攻撃して、最後はセンターサークルでねっころがって逃げた世界の中田(笑)
当時のメディアは中田だけプロ意識が高かったが他の奴らが甘かったなどと指摘していたが実はイタリアでも同じことしてましたwww


ゼッタ・デロ・スポルトはナカタの私生活面にメスを入れた。
「中田はジャーナリストから逃げ、お城に引きこもり、
練習場でも浮いている。パルマで食事をすることはなく、
ミラノの高級すし店で食べている。チームの仲間と遊ぶこともなく1人で深夜までチャットざんまい。
パルマでは幽霊だ。
インターネットばかりしている」地元サポーターに反感を買う内容だった。
記者への対応にも批判は向けられた。日本人記者に、
イタリア語でしか質問を受け付けないことをはじめ、
「所属事務所はテレビのインタビューに2万5000ユーロ(約280万円)
を要求する。新聞は少し安く1万5000ユーロ(約170万円)だ」と書き立てた。
同紙は、中村俊輔の人気を引き合いに出し、
「一瞬にしてすべてを失うかもしれない。ジーコ(日本代表監督)
も中田をキーマンにはしていない」と結んだ。

中田1人部屋
 中田が3チーム連続の1人部屋を確保だ。パルマは現在、モルジェックス市内のホテルで共同生活を続けているが、
中田は1人部屋の特権を手に入れている。

 選手の部屋割りは基本的には2人1組。主将のF・カンナバーロはベナリーボ、ディバイオはP・カンナバーロミロシェビッチはトリージ、
フレイはタフェレルとそれぞれ共同生活を送っている。しかし中田だけは別格。ASローマ時代も1人部屋で、こ
の優遇措置にチームメートのモンテッラらはしきりに首をかしげていたが、パルマでは今のところクレームは出ていないという。

 契約書に1人部屋の条項が盛り込まれているとか、夜中にパソコンでメールを送信するため、ルームメートの迷惑になるとか、
いろいろなうわさが流れているが、中田がVIP待遇を受けているのは確かだ。

練習試合も控え

パルマ(イタリア)16日=三宅篤】16日午後3時(日本時間同日午後11時)、サッキTDが視察する中、カルミニャーニ監督はピッチ中央に選手を集め、ゲキを飛ばした。
インテル戦が控えている。しかし、練習場に現れた中田は、その輪の中に入らず、数分後隣のピッチで寂しくボールを蹴り始めた。

15日の練習では5選手を横一線に並べる守備練習をしたが、ボランチに入ったのは、13日のレッチェ戦を背中痛で外れたアルメイダ。中田はその守備陣に攻撃を仕掛けるという“練習台”だった。
中田はまだボラーニョ、ボゴシアン、そしてアルメイダに次ぐ“第4ボランチ”。これで17日の練習試合でもスタメン組から外れるのは確実となった。


どこでも浮くんだな w