ザッケローニに胡散臭いことがバレてた中田さんw

ザック「君は確か長い間イタリア語を話さず、急に流暢に話し始めるという事をしたよね」
中田 「(笑いながら)No,No,No〜、そういう訳じゃないですよ」
ザック「あれは作戦だろ! 私は見破っていたよ!(笑う)」



なにがノーノーノーだよw
イタリア語を完璧に話せるまで使わなかったのは次原の作戦と中田ビジネスにかかれてんじゃんwwww
小細工つかうなやw

http://www.waseda.jp/sem-hirata/5006A350%20zenbun.pdf
“日本人で初めて”といったニュースは、当然ながら日本でニュースになりやすい。中田
の場合、活躍そのものが、日本人でありながら世界で評価されているというニュースを、
毎回発信し続けることにつながっているようなものであった。
しかしどんな偉業であれ、似たようなニュースが続くばかりでは、陳腐化し、価値が認
められにくくなるのも宿命である。
そうしたことから、サッカーでの活躍とは別に、新しい中田の価値演出のアイデアを繰り出していった。
たとえば、ある時期から、会見の内容をすべて通訳なしのイタリア語で行ったこともそ
のひとつである。
中田は語学の習得能力が高く、ある程度の内容は理解できるレベルであったが、中途半
端にそれを出すのはイメージ的に好ましくないとの双方での判断から、ほぼ完璧な状態を
迎えるまで、公の場でイタリア語の使用をあえてしなかった。
よって満を持した状態で、ある試合後のインタビューから完全にイタリア語での会見を
行ったため、イタリア人記者にはサプライズとなり、それは当然、日本でも大きな話題に
なった。


芸能人じゃないんだから