有識者達が語る中田君wのボランチ能力評価

まともな奴は誰がガンだったのか気づいてる w 守備放棄して自分の価値をあげようと真ん中スカスカにした中田さんw

ブラジル代表ボランチ ゼロベルト談 

「おいおい、私はブラジル人なんだぜ。日本人の視点で見ないでくれ。
たとえばコンフェデ杯中田英寿ボランチの位置でスタートしたけど、ガンガン上がってきて守備をしてなかっただろう? 彼はボランチではない。
だが、私は違う。攻撃だけでなく、守備だってできる。
それがブラジルと日本選手のキャパシティーの差だ」

中田英のやったことはあまりみんなは言わないが、めちゃくちゃだよ。
周りがあまりにだらしないので、ああなったという中田英の言い分があったにしても、あれではだめだ。
守備的ミッドフィルダーとしてチームに参加しているのだから、
その部分をおろそかにしてはいけないのに、結果は攻撃的になってしまい、失敗してしまったのだ。

チームの統一を乱したという点は大いに問題だし、
それをきちんと制御できなかった監督の責任ももちろん大きい。
チームとしての統一感のないのは駄目なんだ。

釜本邦茂


チュニジア戦(茂庭代表初キャップ)
茂庭「そこはお前が見ろ!」
中田英「なんでだよ!!」


ウクライナ
茂庭「確かその試合、誰か退場したんすよ。一人少なくなって・・・あの人、ヒデさんボランチだったんで動いてくれないとマークが・・・」
MC「キツイすよね」
茂庭「キツイんすよ。ボクもマンツーマンでクロス入ってきた時にフリーでシュート打たれる時に」

中田英「お前が見ろ!」

茂庭「ヒデさん、今のはないすよ。今は一人少ないんだし、ヒデさん下がってきてください。そうじゃないと何もできないすよ。」
茂庭「俺の体は一つしかないし絶対無理です。ってこんな口調じゃなくて結構キツク言ったんすよ。」

中田英「オメエ、俺はお前が出来てないから言ってやってんだぞ。もうオメエにコーチングしてやんねーぞ。」

茂庭「すげー怖いんすよ。すいません、俺どうすればいいですか。ハイ、分かりました。一人で二人見ます。って言いました。」
MC「ひょっとしたら二人見れる能力があると思って言ってるのかもしれないですよ。」
茂庭「それはないですね。あの人はそういう人じゃないです。」
茂庭「年上の土肥さんにも言いますからね。前半終わって、後半始まる時に・・・」

中田英「オイ、土肥、もっと声出せよ。」
土肥「ああ?俺声出してんだろが!?」
小野「まあまあ、穏やかにいこうよ皆で(はあと)」
茂庭「すげー面白かったです。」

あの人は、本当に一人が好きですからね。
そんなに一人が好きなの?って思うぐらい独りですから。
あれだけすごい人だから、もっと絡みたかったんです。
でも、俺が積極的にいくのがウザかったみたいで。
態度や空気で分かりますから。あれ、熱いのは自分だけ?
(ヒデさんは)何で冷めてるんですか?って感じで。
自分なりに、盛り上げなきゃ、と思っていたんですが…」

「また『キラーパス』か……」

「あの人についていこうとは思えない、カメラある所では怒鳴って
支持だしまくってカメラなくなると部屋に引きこもり」

最後は小笠原に守備しないことを怒鳴られる中田さんwww

2005年のコンフェデレーションズカップではとうとうチームメイトがキレた。

メキシコ戦でボランチの位置に入った中田英寿があまりにもオーバーラップするので
右MFの小笠原満男はそのカバーリングに追われていた。ハーフタイムに小笠原は中田に詰め寄った。

「もっと守備をしてくれ!」

人間関係の軋轢を嫌うジーコはずばやく仲裁に入り、「あまり前線に上がらないで欲しい」と
中田英寿に頼んだが頼まれた側にしてみればフラストレーションの溜まる要求だったのだろう。









【NHK特番より】

 ヒディンクの指示:
  「中田と中村は攻め上がるのは得意だが戻るのはヘタだから
   唯一守備に貢献している福西の裏を狙えば得点できる」

オーストラリア戦で防戦一方になったのは中田のせいなんだよ


こいつはオーストラリア戦後、全てを小野の責任にしたてあげたゴミ。
2chでの目玉焼きの工作は異常だった







MF福西はヒデに苦言—。練習試合でMF中田英の横パスがカットされ、
カウンターで中央突破された場面に触れ「ボランチで取られると決定的場面に
なってしまう。考えてやってほしい」と要求した。もっとも試合後は守備面を
含めた話し合いをしており「ヒデはボールに触りたいみたい。状況次第だけど、
彼を前にした方がスムーズにいく」と左右のボランチとして相互理解が進んでいる
ことを明かした。














シュンカンスポーツ・井荷均記者】日本の司令塔・中村俊輔がリーダーシップを発揮し始めた。今まではチームの中で自己主張をはっきり言わず、日本協会の川淵三郎キャプテンからは「もっとリーダーシップを」と言われてきた。選手・監督間の意見の交換は、キャプテン宮本や海外経験が長い中田英がその役目を負い、ジーコに直言してきたが、俊輔も背番号10の重みを背負って、発言を始めたのだ。

コンフェデ杯・メキシコ戦で逆転負けを喫したあと、ピッチの中からみた率直な意見を語った。

「できることと、できないことがある。ジーコには7番(ジーニャ)につけ!! と言われた。でも本当はボランチが見なければいけない」

これまでは自分の意見がありながらも、言われるままの役割を演じてきた。それではいけないと気付いたのだ。

だから、中田英にも意見を言う。

「ヒデさんが前にいってしまうので、その結果1人1人の距離が空いてしまってパスが通らない」

1トップ2シャドーはボランチが底を固め、FWを2シャドーが追い抜くことで機能する。もちろん、局面でボランチが攻めに加わるのは良い。しかし、前目に行き過ぎてバランスを崩すのは問題だ。

「個人の力だけではなく、決まりごとも必要なんだ」

と、中田英にもチームプレーを求める。











前線の選手ならまだしも、役割放棄してボランチでワガママしちゃいましたw ヒーローになりたいけど下手くそで迷惑w


2人の天才の共存幻想が崩壊した。指令塔として先発した俊輔と、
ボランチ(守備的MF)でピッチに立った中田英。試合中に生じた
プレースタイルのすれ違いが、俊輔の試合後のひと言で浮き彫りになった。

「ヒデさんは前の方に行ってしまう。真ん中のところで攻められて、それを気にするあまり、
僕も下がらざるを得ない。それで体力を使ったあげくに交代だから、ちょっと残念」。
後半14分にMF稲本と代わってピッチを去った俊輔は、言葉を選びながら振り返った。
その発言には、中田との共存の難しさが見え隠れしていた。
攻撃重視の中田が後方から積極的に前線へ上がると、相手の反撃ですきを突かれ、
前方の俊輔が守備のために後方へ…という繰り返し。試合中にMF小笠原が俊輔の苦境を見かね
、「ヒデさん、もうちょっと後ろでやってもらえますか」と声をかけたほど。
後半19分にFWフォンセカに奪われた決勝点は、中田が上がったときに中央の空間を攻められたものだった。













宮本恒靖選手
「後半に入る前は選手同士で話をした。バランスが崩れているから修正しようとか、簡単に相手に攻め込まれないようにしようとか。
ボランチのところが空いていたから難しかったですね。7番(シーニャ)のところにスペースがあったから。みんな7番が持った時に見てしまった。距離を見て2人目で止めに行くという話しだったけど…。
でも今日はそんなにフィジカル的な試合ではなかった。ただ満男や俊輔は戻る距離が長かったかもしれない。満男自身、ヒデにもう少し後ろで頑張ってくれと言っていた。ヒデが前に出たら俊輔と満男が下がるとか、後半の頭から連動していければよかったけど。